HARPIN' JOEの十穴記・山旅日記

ブルース・ハープ・プレイヤーHARPIN' JOEのブログです

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旧ブログより 2011年7月16日~17日 I 吹山 テント泊

2011年7月16日(土)~7月17日(日)
I吹山にてテント泊

△△△
念願のテントを購入。併せてテント泊向けに大型ザックやテント泊に必要な備品を揃える。
北アルプスに行くか、テント購入か相方と思案したがテントに。

若い頃、生駒山でボーイスカウト出身の友人とテント泊をしたり、
兄と和歌山の海釣りにいって浜辺でキャンプをした事もあった。

奈良の洞川温泉近くで音楽仲間とキャンプをしたり、
ライヴが終わって終電が無くなり始発まで公園のベンチやらビルの踊場で
ダンボールやら新聞紙を敷いて野宿をした事もあった。

ボーイスカウト出身の友人とは一時期、
週に一度は海に行って夜釣りをしながら堤防で過ごしたりもした。

20代の頃はオフロードバイクに乗っていて、2、3度ほど野宿をした。
どれも20代から30才になった頃の懐かしい話しだ。

しかしいわゆる登山によるテント泊は先に述べた生駒山くらいしか経験は無い。
今回、自分でテントから食料から水から何から背負って、
テント泊をするのだから、今回がテント泊デビューと言っていい。相方も殆ど未経験に近い。

さて初テント泊は幾度か登った経験のある山が良いだろうということでI吹山に。

△△△
@8:20 起床

@9:27 出発

相方の運転する車にて滋賀方面へ。
テン泊(略してこう言うのだ)なので取り立てて早く行くことはない。
夏だし、日が落ちるまで時間はたっぷりあるから幕営地に夕方までに着けば良いのだ。

阪神高速から名神高速へ。

@10:08 小休止 吹田SAにて休憩
@11:46 小休止 黒丸SAにて休憩

@12:30 米原ICを降りる

@12:38 大休止
一式の交差点にあるセブンイレブンにて昼ご飯。
暑い暑い。けど大阪市内から比べると爽やか。
13:02 再出発

@13:15 I吹山麓にある駐車場に到着。
ストレッチやら準備やらしながら管理のおじさんと山雑談。
I吹山の情報もいろいろと聞く。
ここの駐車場は前回来た時も停めさせて頂いたのだが、おじさんは覚えていてくれたようだ。

@13:41 三ノ宮神社にて参拝。
そばにはトイレあり。水場もあって手足や靴を洗うことが出来る。

@13:58 入山
三ノ宮神社の横の登山口より入山

@14:35 一合目(420m)
猛烈な暑さ。
体力はあるが暑さで相方も少々ダウンしているし、
まだまだ幕営地に行くには日が高すぎるのでここでゆっくりすることにした。
一合目には宿があり、自販機やトイレも。
宿の前にはベンチ、テーブルが置かれた休憩所もある。
大変有り難い。ここでたっぷり水分補給。
15:30 再出発

ここから二合目までの登りがキツい。
また、I吹山は殆ど遮るものが無い。
一合目までと、二合目から5合目の間に少々樹林帯があるだけだ。

@16:00 小休止 二合目(580m)
木陰で涼む。 16:10 再出発

@16:44 三合目(720m)

高原となるこの三合目を幕営地とする。
トイレがあるが、故障で使用禁止となっていた。
ここの水道水を期待していたが、
もしもの事を考え一合目でミネラルウォーターを何本か買っておいて助かった。
朝までは何とかなりそうだ。

幕営地を探し、早速記念すべき初テント張り。
少々開けた場所なので夜の風がキツいかも知れないが
今日も明日も穏やかな天候。まず大丈夫だろう。

北にドーンとI吹山が聳え、開けた西に真っ赤な太陽がゆっくりと、ゆっくりと沈んでゆく。
先ほどまで花(ユウスゲだったかな?)を撮影していた方々が幾人か居たが今は我々意外誰一人居ない。

今夜はここが我が家。
17時頃、相方が夕食の準備。沈みゆく夕日を愛でながらメシを食らう。

虫たちの鳴き声がBGM。
涼しい冷たい山の風が火照った身体を冷ましてゆく。標高720m。
大して高くはないが夜はけっこう寒くなるに違いない。

お片付けをして19時頃には寝支度を済ませる。
もちろん辺りは真っ暗。月が眩しいくらいに輝いている。
見上げると、星。星。星!降ってきそうなほどの星たちを何度も何度も見上げる。

夜遅くになって夜間登山の方々が。
ヘッドランプが蛍みたいで綺麗。この山は夜間登山でも有名なのだ。

深夜、時折起きては星を見上げ、風が少々キツいのでテントの張り綱を調整。
まず大丈夫だろうけど、いろいろとトレーニングだ。


@7/17(日)
4:00 起床
相方も後から起床

のんびりとまったりと山の空気を楽しむ。急ぐ必要は無い。
朝ご飯を済ませ、テントを片付ける。

@8:35 出発
花畑の高原地である3合目を散策。
どうしょうか迷ったが今日は山頂(1377m)には行かない事に。
ゆっくり景色を愛でながら下山。

@9:26 2合目

@9:40頃 1合目
ここで暫し休憩 10:02 再出発

@10:30 下山
三ノ宮神社に到着
水場にて靴やらストックやら洗わさせて頂く。暫し休憩。


@11:30 駐車場到着

11:40 帰ります。
おじさんお世話様です。
I吹山、素晴らしい山行、ありがとう。

@11:54 ジョイ伊吹にてお風呂
サッパリ。したけど外は暑いですな。
13:12 再出発

@13:51 多賀SAにて大休止
例によって滋賀方面の山行と言えばここの王将。
一味も二味も違う。めちゃくちゃ美味い。
14:45 再出発

@15:18 草津SAにて休憩
15:41 再出発
大阪に入って買い物を済ませる。

@17:40 自宅到着

テント泊、ザックは重いが山を満喫するこの醍醐味。
こりゃたまらんです。
良い山旅だったなぁ。

△△△
最標高:I吹山3合目(720m)
標高差:約500m

全歩行距離:約4.5km(登山口~3合目~登山口)
全歩行時間:7/10:2h46m
     7/11:1h55m
      (休憩や散策の時間含む)

使用地図:
国土地理院発行2万5千分の1地形図/関ヶ原

山と高原地図 No.44/御在所・霊仙・伊吹
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  1. 2013/12/30(月) 02:57:54|
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旧ブログより 2011年7月2日 六甲山 芦屋~万物相~風吹岩~六甲山頂~魚屋道~有馬

2011年7月2日(土)

芦屋~高座の滝~万物相~風吹岩
~六甲山~魚屋道~有馬温泉街

△△△
昨年11月に登った六甲山へ再び。
六甲山系という事で言えば、昨年の初単独行の摩耶山、
その後、相方と布引~植物園を歩いた。
今回ももちろん相方と一緒です。

@4:45 起床

@5:30 自宅出発 電車にて神戸方面へ

@6:48 芦屋川駅到着

@7:03 出発
ストレッチを済ませ出発
芦屋川沿いに高級住宅街を北西方面に歩く。
程なくして山間に。

@7:33 高座の滝(標高およそ200m)
茶屋が並ぶところ。トイレあり。ここで参拝。いざ入山。

@8:07 小休止
電波塔の下で一休み。8:15 再出発
入山して間もなく六甲名物ロックガーデンとなる。
誰もが楽しめるレベルの岩登り的、岩稜地帯だ。

@8:31 万物相
今回最も楽しみにしていたのがここ。前回登った時はここには寄らなかった。
高座の滝からメインルートを約800mほど進んだところで分岐を左に折れると万物相だ。

異様な、どこか別の惑星に来たような、原始的な景観に大興奮。
一見の価値あり。暫しぶらり。 8:48 再出発

@8:55 風吹岩(447m)
ここで小休止。登山者の憩いの場所。
神戸市街地、神戸港を見下ろす。9:16 再出発

@9:23 横池
前回も立ち寄ったところ。雨が少しパラつきだす。
9:28 再出発

@9:35 打越山分岐
楽しい岩々ロックガーデンを過ぎてメインルートを真っ直ぐ北へ。
どんどんと山深くなっていきます。

@10:10 雨ヶ峠の手前でちょびっと休憩

@10:17 雨ヶ峠(およそ600m)
ここでのんびり休憩。東屋やベンチのあるところ。
前回はここで昼食。お箸を忘れて手で食ったっけ。
寒かったなぁ。そういや複音ハーモニカやオカリナを吹くおじさんが居たなぁ。
と思っていたら、どこからかハーモニカの音が!
お!おじさん、今日も居るではないか!
10:42 再出発

暫し歩くと小さな川を徒渉。ここで靴を洗う。

@11:15
土樋割峠へ別れる分岐を左、山頂方面へ
急登が続く七曲がりをのんびり歩く。
先ほどの分岐前後からナナフシの子供を何匹か見つける。可愛らしいですな。

@12:02 一軒茶屋
山頂手前の茶屋。
駐車場や広場、自販機、ゴミ箱、トイレ、トイレの横には手洗い場がある。
目前にはドライブウェイが走っている。

時折降っていた雨も止んだようだ。蒸し暑いけど晴れてきて心地よい。

@12:16 六甲山山頂(931m)
初めて来た時は山頂はどんなところかとワクワクしたが意外に質素。
しかし眺望が非常に素晴らしい山頂だ。

@12:28 大休止
一軒茶屋の広場まで戻ってお昼ご飯。 13:16 再出発
これまた前回同様、魚屋道(ととやみち)を下る。
芦屋川から六甲~有馬と続くメインルート全体に言える事だが、
特にこの魚屋道は風情と歴史を感じる素敵なトレイル。

@14:06 小休止
魚屋道途中、六甲最古のトンネル跡がある側のベンチで一息。
14:19 再出発

@15:00 下山
魚屋道を下りたところにある道路を東へ少し行き
温泉宿の脇にあるコンクリートの細い階段を降りて温泉街へ。
有馬温泉街に出る。

昭和なお店が立ち並ぶ。あんころ餅と書いた車も。
思ったより観光客や登山者で賑わっている。
金の湯にて足湯。熱いけど、こりゃあたまらん気持ちいいではないか。
温泉水も少し頂いた。
向かいの洒落たバーでソフトクリームを注文。
温泉街をブラブラしながらバス停へ。

@16:14 阪急バスにて梅田まで直行。
  う~ん快適。

@17:36 梅田

@17:51 電車に乗り帰宅。

六甲山系は飽きない。また登らせて頂きます。

△△△
最標高:六甲山(931m)
標高差:約910m

全歩行距離:約11.5km(芦屋川駅~有馬温泉バス停)
全歩行時間:約8h30m(休憩・温泉街散策など含む)

使用地図:
国土地理院発行2万5千分の1地形図/宝塚、西宮

山と高原地図 No.48/六甲・須磨
  1. 2013/12/30(月) 02:29:35|
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旧ブログより 2011年5月4日 鈴鹿山脈・霊仙山 榑ヶ畑、落合、今畑の廃村~霊仙山、経塚山

2011年5月4日(水)

榑ヶ畑・落合 今畑の廃村~霊仙山・経塚山

今回は鈴鹿の霊仙山を登らせて頂いた。
ガイドブックなどを読んでいて以前からとても気になっていた山。

霊仙山は鈴鹿山脈の北部に位置する。
その鈴鹿山脈は、若狭湾から伊勢湾へ南北におよそ50kmも山々が連なる山脈。
代表的な山に御在所岳や釈迦ヶ岳、藤原岳などがあり、
霊仙山もその一つに数えられ、人気の高い山だ。

鈴鹿の山はとても山深く、険しいところも多い非常に懐の深い山脈。
大峰や台高、六甲と並んで近畿を代表する山脈なのだ。

@4:00 起床
@5:11 出発

@5:47 吹田・名神ICに入る

@6:18 草津SAにて小休止 6:34 再出発

@7:04 多賀SAにて小休止 7:26 再出発

@7:35 米原IC降りる
伊吹山・関ヶ原方面へ走らせ醒ヶ井駅前を右へ。
醒ヶ井養鱒場前を左へ。少し進んだカーブになった分岐を右へ。
左は登山道方面となっていた。
少々荒れた林道をゆっくり進む。
落石が多いようで、石がゴロゴロ転がっている。

@8:05 榑ヶ畑(くれがはた)登山口到着。
10台ほど駐車出来るスペースあり。準備をし、ストレッチ。

@8:23 入山
登山口の小屋に設置されたボックスに、前日予め記入した登山計画書を投函。
登山届を入れるボックスに記入書が置いてある事も多いが、
前もって用意しておくと手っ取り早いのだ。

小屋の前には『熊注意』の看板が。
ジメジメぬかるんだ、苔むす樹林帯に。
雨の影響がなければもう少し歩きやすいでしょうな。

この榑ヶ畑(くれがはた)は村があった集落跡地。所々に石垣がある。
倒壊した廃屋、土に還らんとする苔むした柱。
石畳のついた道も僅かに残っていて、山道脇にはお茶碗などの食器類もちらほら散乱していた。
しかし随分昔に廃村となったからか、殆どが自然と化していた。
人々が暮らしていた匂いの、微かな気配に思いを馳せる。

今回の山行は初めて登る霊仙山のアルペンチックな稜線歩きも楽しみだが、
ルートの途中に集落跡(廃村)が幾つかあって、それも楽しみのひとつだったのだ。

@8:40 山小屋かなや にてトイレ休憩
この山小屋、ガイドブックなどで見た時はボロボロで汚い(すいません!)印象だったけど、
これがなかなかどうして、趣のある山小屋ではないか。
トイレ、水場あり。ドリンク類や手作りの小物なども販売している。
夕方以降は無人になるが、宿泊(素泊まり)も可能、テント場もある。
ご主人もとても話しやすくて気さくだ。

山小屋の手前には今宮工業高校山岳部の小屋もありました。
8:50再出発。

@8:59 汗フキ峠
山小屋から少しばかり登ると、汗フキ峠に。
榑ヶ畑・落合・霊仙山山頂への分岐だ。

左(東)に進むと経塚山を経て霊仙山。
僕達は南東に少し下り、落合方面へ。
大洞谷の沢に出たところで右(南)、沢を下に見ながら細い山道を沢沿いに歩く。
急斜面もあるがとても歩きやすい。

榑ヶ畑登山口では結構な登山者が居たが
皆さん汗フキ峠分岐から山頂方面へ行ったのか、誰も居ない。
静かな、静かな小径をのんびり歩く。
沢を渡り、広めの山道に。少し西に向いて沢沿いを歩く。

@9:30 落合集落
殆ど山中の自然と化した状態だった榑ヶ畑集落跡地と違い、
ここ落合の集落跡は今にも人が出て来そうなほどで、
実際、村出身の方々が時折(年に何度か?)帰ってきて清掃したり祭りをしたりしているそうだ。

数ヶ所水場となるところもあったが飲めるかどうか、使って良いのかは不明。
ボロボロの朽ち果てそうな木造トイレを拝借して用を足す。ちょっと怖いです。

暫し廃村をぶらぶら。まだ人の気配が色濃く残るだけに、なんとも寂しい。
セピアな感傷的な気持ちになる。
得も言われぬ懐かしさが綯い交ぜになって胸をかきむしる。
そして、ちょっと不気味。コワい。
日の明るいうちでも何だかコワいのだから、
夜一人でここらでテント泊、
あるいは家屋を拝借して寝床とするのはいろんな意味でかなりの勇気がいるでしょうな。

廃村を巡るマニア、なる方々がいまして、
平気で家屋に泊まっていく人も居るそうですよ。

@9:51 今畑登山口(今畑集落跡地)
山にはたいてい幾つかの登山口がある。
ここ霊仙山も4つ5つ登り口があります。
登山口前の電柱にタクシーの来れる時間、連絡先が記された看板あり。

急斜面に取り付くとすぐに水場小屋が。ちゃんと手入れもしてある。
道から外れた斜面に家屋が点々と見える。
少し上ると宗金寺というお寺があり、幾つか家屋が。
大きな蔵の屋根の上で大工さんなのか、持ち主の方なのか、修繕をしておられる。
コンコン、カンカンと、作業の音が山に響く。

この集落地を抜けると樹林帯に。
傾斜のキツい急登も時たまあるが、山道は分かり易くてしっかりしており歩きやすい。
静かでとても良い。
樹林帯が終わると、なだらかになり、岩(石灰岩だろう)が剥き出しの山道に。
いよいよ霊仙山名物、カレンフェルト地形の登場だ。さらに進むと開けた峠が。
カレンフェルト(ドイツ語/Karrenfeld)とは、辞書などによると、
石灰岩の断層に雨水などで溶食が進み、
溝が出来て岩柱のように林立している地形の事で、墓石地形とも言うのだそうだ。

@10:58 笹峠(712m)
広い場所なので、どこに山道があるのか分かりにくいという情報だったが問題は無かった。

どんな山も予習は大切。
地図とコンパスがあって、自分がどういう方向でどう歩いてきたか、
これからどの方角に進むか、どんな場所があるのか事前にチェックしていればビギナーの僕たちでも大抵は大丈夫。

話は突然変わるが、ここ霊仙山や藤原岳など、
鈴鹿山脈一帯は梅雨時から夏にかけて、蛭(ヒル)が大量発生するとの事。
もちろん同じ鈴鹿山脈でも場所によるのでしょうが、
夏に登る時は承知の上でヒルと仲良く山を楽しんで下さい。
マムシやスズメバチも多いらしいです。

@11:09 西南尾根手前(735m)にて小休止
さていよいよ霊仙山の核心部。カレンフェルト。
石灰岩がゴロゴロと剥き出しの、急登な尾根がズドーンと目前に。
かなり傾斜がキツいみたいだ。先ずは一息つこう。
11:21 再出発

冷たい風が吹き上げる西南尾根への急登をエッチラオッチラ登る。
少々肌寒い。かなりの傾斜。立ち止まって振り返り、山々を愛でる。
見下ろせばヒヤリとしそうなこの登り。転倒などすれば大変だなこりゃ。
しかしまあ実に素晴らしい景観が広がっております。

@11:46
西南尾根に上がったところで小休止。
飽きずに山々が連なる景色を愛でる、愛でる。
11:52 再出発

@12:03 近江展望台(1003m)
キツい急登を登りつめると展望台。
そしてここからはとてもアルプスチックな稜線に。
カレンフェルトの岩々だらけを歩く。
途中からは突き出た岩々の間に山道もある。
道を逸れると鹿のフンがあちこちに沢山。ご休憩の際はご注意を。

@13:05 大休止
山頂辺りは風がキツそうなので最高点に至る手前の稜線で食事。
どこも鹿のフンやら、匂いやらでなかなか場所が定まらなかった。
しかし天気も景色も素晴らしい。
14:08 再出発

@14:14 霊仙山最高点(1098m)
肌寒く、風がキツいがこの景観よ。
最高の気分。霊仙山は山頂と経塚山と、この最高点の三つの峰からなる。
この三つの峰を中心とした、稜線上の、この周囲の高原のような景観。
カレンフェルトによる無数に突き出た岩々が、
墓石か、仙人か、石仏か何かのように見えてくる。

@14:32 霊仙山 山頂(1084m)
一等三角点の山頂へ。

@14:50 経塚山(1040m)
この山は霊仙山の9合目。
東の方に見える避難小屋に立ち寄りたかったが、
のんびりし過ぎて、結構な時間になり、日も傾いて来たので今回は見送るとする。
霊験あらたかと言うのか、どこかちょっぴり薄ら不気味な、
寂し心地良い稜線歩きに大満足。また必ず登りに来よう。

経塚山から西へ、お虎ヶ池~榑ヶ畑方面へのんびりと下るとする。
僕たちが遅い時間に来たからか、出会った登山者は数人。
あまり人がいないというのがまたヨロシイのです。

下りの山道も趣があってとても 良い。

@15:14 お虎ヶ池(凡そ940m)
琵琶湖の元形と云われる小さな小さな池。
霊仙神社とする鳥居がちゃんとあります。
ここで小休止。

鹿の足跡発見。早朝、喉の渇きを癒しに来ているのだろうか。
池の畔でジッと静かに休んでいると愛らしい蛙の鳴き声が聞こえてきた。
どうやら仲間と会話しているようだ。
15:27 再出発

@15:38 お猿岩 七合目。
ちょっと台地のように開けた場所にドンと大きな岩。
周囲が開けた高原のような歩きはここまでのようだ。
ここからはジグザグな急坂を下る。

途中、六合目辺りで鹿の死骸が。
自然へと還ってゆく、その当たり前の営みを、普段我々は目にする事がない。

どんどん樹林帯の山深い雰囲気に。
暫く歩いていると鹿の親子が数十メートル前を横切り、
あっという間に斜面を駆け下りていった。
奈良公園のそれとは違う野生の鹿にちょっと興奮。

@16:16 大洞谷の源頭(凡そ700m)
登りのルートで歩いた落合集落跡へと至る沢沿いの山道、
その沢の流れる大洞谷の先っちょ。

@16:21 三合目

@16:28 汗ふき峠
そろそろ夕暮れ近い山の中、汗ふき峠まで戻る。
僕たちはのんびり歩くので大抵夕暮れ時に下山となる。
しかしこのくらいの時間は人も殆どいなくて、
山の静寂を肌で感じる時間。いい雰囲気で大好きだ。

@16:32 山小屋かなや
ご主人とスタッフのお兄さんがちょうど小屋を閉めて帰り支度をしているところだった。

ご主人『お帰りなさい、もう他には居ませんか』

 『少し後ろに単独の女性が居ますよ』

ご主人『そうですか。 で、山はどうでしたか』

 『いやあ、とても良い山でした。また来ます。ではお先に』


榑ヶ畑に向かって暫く歩くと、またもや鹿の親子が。
先ほどの親子に違いないと思われる。

何とも愛くるしい子鹿が立ち止まってこちらをジッと見ている。興味津々なんだろう。
母鹿が『ダメよ』と制するように子鹿を促し、斜面を駆け上がっていった。
僕も相方もかなり、大興奮。

@16:45 榑ヶ畑登山口・駐車場
下山。

山小屋の人の車もあるが。登山者の車は我々だけ。
静かな、静かな、暮れてゆく山の中。

霊仙山。良い山旅でした。また、来ます。

@17:03
帰り支度を済ませ車に乗り込み林道をゆっくり、家路へと走らせる。
相方、いつも本当にご苦労様。

車窓から見える青く、ほの暗い山々。名残惜しい。

@17:40 多賀SAにて大休止
晩飯。もちろん餃子の王将。ここの王将は格別。
ここにメシを食うためだけに来たっていいくらいだ。
19:40 再出発

@21:00 大津SAにて休憩
21:28 再出発

京滋バイパスを瀬田から入り、第二京阪へちょっとドライブ。

@22:49 自宅着

△△△
最標高:霊仙山最高点(1094m)
標高差:714m(榑ヶ畑登山口より)

全歩行距離:約10.5km
全歩行時間:8h22m(休憩・食事など含む)
  1. 2013/12/30(月) 01:59:04|
  2. 山旅日記
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旧ブログより 2011年4月30日 伊吹山

2011年4月30日(土)
伊吹山

百名山であり花の名山でもある伊吹山(1377m)に登らせて頂く。

昨年は6月に登った。
今回は4月で、花の最盛期からは外れてはいるが、ハードな急登・急坂も多く、
標高差も1000メートル以上、歩行距離も結構あるので信州アルプス登山のトレーニングにも良い山。
なにしろ、その山容、山道、眺望がとてもとても素晴らしいのです。

僕たち(僕たちとは、僕と相方の事です)の少ない経験の中でですが、
関西で最もハードな山と言えば、兵庫県但馬にある氷ノ山、
鈴鹿山脈の御在所岳(御在所山)、そしてこの伊吹山。

ところで山の名を読む時、例えば、生駒山を、"いこまさん"又は"いこまやま"というふうに、
『山』を「やま」か「さん」と読む。正式にどちらなのかは、その山によって違ってくるようだ。
伊吹山は正式には"いぶきやま"だが、"いぶきさん"と呼ぶ場合もある。

それから、音読みか訓読みかといった違いもある。
北アルプスに「白馬岳」がある。「白馬スキー場」の場合は「はくば」と読むが、
「白馬岳」の場合は「しろうまだけ」と読む。
しかし、「白馬山荘」は「はくばさんそう」。

同じ北アルプスに「燕岳」がある。「つばめだけ」ではない。
「つばくろだけ」と読む。だが山頂にある山小屋「燕山荘」は「えんざんそう」と読む。

あまり関係ないが、野口五郎岳という山がある。
歌手でギタリストの野口五郎の芸名の由来だそうだ。

燕岳か…。一度行ってみたいなあ。
穂高岳…。槍ヶ岳…。
テント泊で縦走…。
今はまだ地図上で想いを馳せるばかり…。いずれ必ず…。

2011年7月、テントをついに購入。
※2012年夏、上高地より涸沢カール、奥穂高へテント泊
※2013年夏、燕岳~大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳(常念山脈)テント泊縦走
 
他に、2013年12月現在、
八ヶ岳、氷ノ山~鉢伏山・ぶんまわし縦走コース、
二上山~金剛山ダイトレ縦走、白馬大池、大山などの山々で10数回テント泊。


△△△
@4:00 起床

@5:00 出発
コンビニで朝飯を買う。
市内を抜け、名神から京都~滋賀方面へ。

@6:15 草津SAにて小休止。寒い!
6:39 再出発

日野を過ぎた辺りで伊吹山が姿を現す。雄大な山容。美しい山肌。

@7:25
米原ICを降りて伊吹山の麓へ。

@7:44 駐車場到着
山に行くと地元民間の方々が自宅の広い庭を駐車場にしていたりする。
皆さん優しい方が多く、山道状況や天候や花の情報なんかを教えてくれる。
ここのオジサンも穏やかで気の良い方だ。

@8:00 駐車場出発
登山口横の三宮神社にて参拝。

@8:15
三宮神社登山口(およそ220m)より入山

1合目を抜けるまで樹林帯となる。多少岩ガレた部分もあるが歩きやすい。
だが前々日くらい前に降った雨の影響でぬかるんでいる。
登り始めが一番しんどい。ゆっくりゆっくり歩く。

@8:46 1合目(420m)
ここから元スキー場だった草原の傾斜が3合目まで続く。
ここに自販機とトイレ、休憩所あり。
2合目手前までキツい傾斜を登りつめる。
言ってみればここが最初の難所だ。
しかし後ろを振り返ると琵琶湖が望め、清々しい絶景が広がる。

@9:09 2合目(580m)
ここでまた少し樹林帯に。
岩ガレた道をエッチラオッチラ進むと途中で視界が開け、市街地や琵琶湖が一望。
樹林帯を抜けると3合目まであと少し。

@9:40 3合目(720m)小休止。
ここはピステジャポンと呼ばれる伊吹高原・花畑の地帯。元スキー場。トイレあり。
素晴らしい景観。風が爽やか。いやちょっと肌寒いくらいか。
伊吹山はこの後、急傾斜になりドーンと山頂まで続く。
その姿が3合目まで来るとドンドン迫ってくる。

昨年には無かったが、1合目の途中からチラホラと立て看板がある。
「この上に〇〇地蔵があります」とか、「ここは蹴場跡地です」など。
それからゴンドラ跡となっていた土台の撤去作業や
新たな施設工事などがどんどん進んでいるようだ。

因みにゴンドラの一部は夏を中心に期間限定で営業している時もあり、
3合目にある廃墟のような伊吹ホテルも期間限定でレストハウス(休憩所)として営業している。
3合目の奥にあったゴンドラの土台が近代遺産的な荒廃とした趣が良かったが、
撤去されて無くなっていた。景観は良くなるのだが相方も僕も趣向的には残念。

※今回3合目のトイレは開いていたが、
時折故障していたり(女子トイレが故障していた事が昨年あったらしい)、
故障中と張り紙をしてシャッターを閉めて完全に閉鎖している事もある。
10:01 再出発

岩ガレたちょっとした樹林帯もある山道を進む。
ここから先は、山頂の山小屋や施設以外、日を遮るものが一切無くなる。
伊吹山は帽子、サングラスは必携だ。

@10:08 4合目(800m)

@10:20 5合目(880m) 小休止
自販機あり。幾つかベンチもあり。
夏は期間限定でお茶屋が営業されている事もあるそうだ。
ドーン!と目前に、ちょっと大げさな表現だが壁のように伊吹山が構える。
ここからが本番。ジグザグに山頂までたっぷり続くこの急傾斜を登り詰める。

だがやはり一番しんどいのは3合目までの登り。
あの1合目から2合目の元スキー場の傾斜が登りも下りも最もハード。

普段ちょくちょく体を鍛えるようにしているので昨年より楽に感じる。
膝痛もほぼ無い。呼吸もそう荒くはない。ストックも使っていない。

登山には必ずストック(トレッキングポール、ボッコ)を持っていってるが、
最近は殆ど使わなくてよくなった。しかしストックはあった方が断然良い。
足腰の負傷や疲労時はもちろん、緊急時など、色々と使えるからだ。
山で無理は絶対禁物。僕もしんどい時はどんどん使わせてもらいます。

@10:42 6合目(990m)
綺麗な避難小屋を過ぎると6合目。
むむ、なんだか風の動きがおかしい。雲行きも非常によろしくない。
確か下界の天気も山の天気も良いは良いはずだが。

@10:59 7合目(1080m)
ここら辺りまで登ると急傾斜という事もあり抜群の高度感。
下界に吸い込まれそうです。眺望が見事。

ここで東方向からどんどん雨雲と雷鳴が。
遮るものが一切無い、窪地も無い伊吹山。雷が落ちたら逃げ場無し。
雨はカッパを着ればどうにでもなるが落雷に遭ったら最後だ。ゾッとしますな。

言ってる間にバラバラッと雨が。
急いでザックにレインカバーを装着、雨具を着る。少々急ぎ気味で足を進める。

山道が雪解けやら前々日の雨だったりで泥々に。

@11:30 8合目(1220m)
雨は降ったり止んだり。雷鳴は遠ざかっていくが、雷の許容範囲は何十キロにも及ぶ。
ここから8合目を過ぎ9合目までより急登急傾斜になり、岩場も連続。
雪解けの泥水泥がジョボジョボ山道を流れ、ぬかるんでいる。
幾ら登山靴とは言え、多少は滑る。

8合目で少しばかり平坦な道になった所にベンチがある。ここで小休止。
11:46 再出発

9合目(1320m)を過ぎると山道がかなり泥々。
山頂手前にはたっぷり沢山の残雪斜面が。真っ白な雪はあまり無い。
登山者の歩いた跡で土色になり、バニラ&チョコのミックスソフトクリーム状態。

伊吹山は観光ピクニック気分で登る人も多い。
天気が良ければどうにでもなるが、この雨と風。
気温もグッと冷える。こういう時、装備が万全だと安心だ。

山は天気が変わりやすい。逃げたくてもコンビニやお洒落なカフェなどは無い。
ホント嫌だけど、まあこれも楽しい。
天候が良ければそりゃあもうアホになるくらい心地よくて楽しいのですが。
山はあらゆる魅力に満ち溢れているのです。


@12:17
伊吹山山頂(1377m) 大休止

独立峰のように聳える伊吹山。
普段から山頂付近は風も強いのに、今日はこの天候だ。強烈な風と雨。

山頂には幾つか山小屋があり、宿泊は出来ないが食事、休憩、仮眠が出来る。
ご来光を見る夜間登山が有名な伊吹山。
夏の期間は予約して宿泊というか仮眠が出来るようだ。

山頂の神様に参拝。
本日も無事登らさせていただきました。
この後も無事下山出来ますように。

山小屋の横で風をなんとか避けながらバーナーで食事中の親子が!
ツェルトを被った子供がちょっぴり震えながらご飯が出来るのを待っている。
親が登山愛好家か山岳部出身なのだろうか。強いですなあ。

相方もバーナーでやろうと言いましたが(結構根性座ってます)、
僕はもう面倒なんでそそくさと相方を山小屋へ誘います。ここで昼飯。大休止。

食事を終えた頃、相変わらず寒くて風は強いものの雨は殆ど上がった。
13:26 下山開始

そうそう、去年まであった測候所は解体されていた。これも残念。
泥々になった岩場の急坂を慎重に下りる。

@13:55 8合目 ベンチにて小休止。
天気も晴れてはいないが大分落ち着いたようだ。
暑くなってきたので雨具を脱ぐ。山道もどんどん乾いていく。
14:20 再出発

@15:12 5合目 小休止。
相方がバーナーで温かい飲み物を作る。扱いも大分手慣れたものだ。
15:27 再出発

@15:42 3合目
ここまで来たらもう一息だ。散策気分でピステジャポンの高原を歩く。

@16:05 2合目
左脇道に入った所にある白山神社にて小休止。
ここから例の難所、急坂が待っているので足を休ませる事に。
16:25 再出発

無理せずゆっくり難所急坂を下りる。
どうやら膝痛は無いようだ。ストックも使わずに済んだ。
少しは人並みになったように思う。

@16:39 1合目

@17:08 三宮神社登山口
下山。暫し休憩。

@17:25 駐車場
ザックなどを片付け、軽装に着替え、17:48 出発

@18:24 米原名神ICに入る

@18:35 多賀SAにて夕食
大休止。
立派なサービスエリアだ。ここの王将の美味さには驚いた。
自家製の辛くて辛くて旨味たっぷりのラー油!しょうがの効いたギョーザの美味さ!
ラーメンも焼き飯もかなりのレベル。たらふく食べて一服。
19:42 再出発

@20:46 大津SAにて休憩 21:02 再出発

@21:30 吹田ICを降りる

@22:14 自宅到着

相方にはいつも感謝。
運転の上、ザックを背負って重いカメラを下げてのハードな山行。
小さな身体で本当に大したものです。頭が下がります。

伊吹山、良い山だ。ドッと疲れるがすこぶる心地よい。

山って本当ええよね。

△△△
最標高 伊吹山(1377.3m)
標高差:1184m

全歩行距離:約11km
全歩行時間:8時間7分(休憩・食事など含む)

使用地図:
国土地理院発行2万5千分の1地形図/美束、関ヶ原

山と高原地図
No.44/御在所・霊仙・伊吹
  1. 2013/12/30(月) 01:54:13|
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旧ブログより 2011年4月2日 箕面山系・天井ヶ岳~堂屋敷

2011年4月2日(土)

箕面山系・天井ヶ岳~堂屋敷

生駒山に続いて今度は箕面山へ。
北摂・箕面山系は、これまでに、

箕面山(355m)
三国岳(三国峠/395m)
最勝ヶ峰(540m)
を登った。

今回は箕面山一帯で最も人気の高い天井ヶ岳(500m)と
堂屋敷(五月山/553.2m)を登らさせて頂く。

△△△
@6:00 起床

@7:45 自宅出発

@8:34 箕面市営大日駐車場
ストレッチ、準備。まだ肌寒さが残る。

@8:54 いざ出発。入山。

百年橋・天上橋を渡り右へ、自然研究路・2号路に入る。
急な階段を登り山中へ。箕面一帯の山々は標高は低いが山深く、
山の趣がとても強い。何度来ても良い山だ。

箕面山は野鳥も多い。
そこで今回の山行では機会を見つけては例のバードコールを出してターゲットを絞り、
鳴き声を真似して話しかけた。
するとまあ、これがなんと結構な割合で反応してくれるではないか!

大変面白いので今後も登山には必ずこのバードコールは持参する事にしよう。

@9:22 2号路分岐ベンチにて小休止。
整備された研究路をしばらく進み箕面自然歩道となる尾根に出ると分岐。
ここで休憩。
右は2号から3号路、ビジターセンター方面へ、
左は天井ヶ岳方面へと通じている。
9:35 再出発。
天井ヶ岳を目指し箕面自然歩道を左(北)へ。

のんびりと尾根歩き。しばらくすると天井ヶ岳へ通じる分岐に。

@10:07 分岐を左へ天井ヶ岳へ。

@10:11 天井ヶ岳(500m)
誰も居ない山頂。
いや、役行者様がいらっしゃった。
役行者とは、これこれこういう凄い偉い方なんですと、
お話ししたい所だが、たまっている山行記を早く書いてしまわないといかんので、
役行者(えんのぎょうじゃ)って?と思われたか方はご自身でお調べ下さいませ。

役行者様に手を合わせ、山行の無事を祈る。
中々の眺望。山々が連なる。暫し休憩しよう。
10:33 再出発

分岐に戻り、箕面自然歩道を左に、堂屋敷(五月山)へ。

@10:48 小山の分岐
ベンチなどがある開けた場所。
トレース(踏み後)が分かりにくく、広いので、こういう場所から先に行く時は迷いやすい。
相方とああだこうだと話しながら地形図とコンパスを頼りに方向を定める。

農地のフェンス沿いを通り奥へ。次に山道を右へ。
人っ子一人居ない。寂し心地良い静けさ。送電線の鉄塔の前に出る。
どうも違うようだ。堂屋敷(五月山)山頂は分かりにくいという事だが。
地形図とコンパスで確認。このすぐ近くにあるのは間違いないようだ。
相方が、藪々した斜面の奥では?と当たりをつけた。
鉄塔前からほんの少し戻って南側斜面を上る。見事、的中。

@11:07 堂屋敷山頂(553.2m)
送電線の下に沿った山道の途中(約480m程進む)、
獣道的な藪道が右にある。そこを進むと堂屋敷(五月山)だ。
三等三角点がある。展望も無く地味だが里山らしい味のある山だ。
小山からここに至る寂しい小径がまた大変に良い。

さてさて、そろそろ昼時だ。
ビジターセンターへ行くとしよう。来た道を戻ります。

@11:38
政の茶屋・五月山/天井ヶ岳の分岐を右へ、箕面自然歩道を歩く。

この道中、山道を横切る猿の家族とばったり遭遇。猿も手馴れたもので、
どうぞ先に行って下さい。と脇で待ってこちらの様子を伺っている。
山の中では我々が余所者。失礼しますと、通らせて頂く事に。
もちろん余り目を合わせてはいけません。

@12:03 2号路・3号路分岐
小休止。12:12 再出発
そのまま南側ビジターセンター方面へ下る。

@12:23 ビジターセンター
ここで大休止。
ここはトイレや水場、キャンプ場などがある。
どこに居たのかこういう場所に来ると沢山の登山者がいます。
ぽかぽか陽気の中、メシを食らう。山で食う飯は異常に美味い。
この為に登っていると言ってもいいくらいだ。
13:19 再出発 さて、来た道を戻ります。

@13:53 百年橋・天上橋 下山。

@13:56 箕面大日駐車場に到着
片付けながら暫し休憩

@14:29 駐車場を後にする。

帰り道、美味しパン屋カフェに立ち寄る。美味さに驚く。
そのあとぶらり買い物などをする。

@19:35 帰宅
本日も山を楽しめた1日となった。ありがとうございます。

△△△
最標高:堂屋敷(553.2m)
標高差:約255m

全歩行距離:約6km
全歩行時間:5時間2分(休憩・食事など含む)

使用地図:
国土地理院発行の2万5千分の1地形図/広根

山と高原地図/No.47 北摂・京都西山
  1. 2013/12/30(月) 01:10:53|
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