HARPIN' JOEの十穴記・山旅日記

ブルース・ハープ・プレイヤーHARPIN' JOEのブログです

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2011年8月14日(日) 台高山脈・薊岳~高見山 テント泊縦走中止

今頃になってようやく昨年夏の山行記。一年近く経ってしまった。

△△△
テント泊するのに良いところは無いかとお盆休み、近畿で登った事の無い山を条件に探していたら、
たまたま某アウトドア店で台高山脈の明神平が素晴らしいという情報を聞き、登ることに。
台高山脈は奈良県と三重県の県境にあり、南は大台ヶ原のある日出ヶ岳から、北は樹氷で有名な高見山(関西のマッターホルン)まで、およそ30kmに渡り山々が連なる山脈。
八経ヶ岳や大普賢岳、山上ヶ岳などが連なる大峰山脈と並び、『近畿の屋根』とか『近畿の秘境』なんて言われたりしているらしい。

このお盆休み(と言っても去年の話しです)、計画としては、まずこの台高山脈の薊岳から登って明神平でテン泊、翌日は北へ高見山まで、といった縦走コース。

そして一日空けて、大峰山脈の八経ヶ岳(弥山)にてテン泊
といったプラン。
テント泊で連チャン山三昧!の予定だったのだが
この薊岳~明神平の山行で、思わぬ襲撃に行く手を阻まれ、想像を絶する、筆舌に尽くし難い阿鼻叫喚・悶絶狂気恐怖の体験を強いられる事になるとは……


△△△
@3:30 起床

@4:50 自宅出発

@5:37
近鉄大阪線名張行きに乗り込む。


@6:58 榛原駅到着

@7:28
奈良交通バスに乗り込む。


@8:38 大又に到着
山間部の大又の村。
バス停奥にトイレあり。
大変蒸し暑い。地形図を広げ登山口を探す。


@9:04
いざ出発。少し体調が思わしくない気がする。まあこの蒸し暑さのせいだろう。
しかしこのあと身に降りかかる惨劇など知る由もない。


@9:12
笹野神社にて参拝。
神社脇の細い林道に入る。少々ウロウロと探したがここが登山口となるようだ。
それにしても今日は汗の量がスゴい。何かの前兆か。

ジメジメした林道を登り、荒れ気味な山道に入る。
この時点ではまだ異常なし。ひとつ懸念するのは、やはり体調が良くないのか、非常に疲れる。大量の汗でびしょびしょだ。息を切らしながらゆっくり歩く。相方は元気なようだ。



△△△
しばらくして、それは静かに始まった。
奴らの忍び寄る音。まずは数匹。ちょっと通常より五月蝿い程度に、我々の周りを飛び回り始めたのだ。

そう、『アブ』『あぶ』『虻』『ブヨ』『ぶよ』『蚋』である。
虫。昆虫。Bugs。私はたいていの虫が平気だ。いや、大好きだと断言していい。
ゴキブリを素手で捕まえる事に一寸の躊躇もないほどだ。相方も良く知っている。

だいたい山はあらゆる虫や動物の住処である。特に夏から秋口は多い。我々人間は余所者なのだ。
時季や山域にもよるが大抵はちょこちょこと飛んでいるといった風景が山の日常。これといって何とはない事だ。

だが、ここは魔物が潜む山だったのだ。

このあと、いよいよ我々は身の毛もよだつ、身も凍るような惨劇に直面するのである。


@10:35
小休止。
体調が悪い。ヘトヘトだ。そしてとにかく大量の汗、汗、汗。
これはテン泊装備を積み込んだ10kgを超える重いザックが原因ではない。
頭から背中から滴り落ちる大量の汗が、体中から吹き出る汗が身体を伝い、脚を伝って靴下を濡らし、靴の中までぐしょぐしょに。こりゃおかしいぞ。

ここまでくると濡れても冷えないメリノウール素材もお手上げだ。足先がジワジワ冷えてくる。靴を脱ぎ靴下を脱ぐ。
なんと靴下は水浸しでグジョグジョ。絞るとバシャバシャドボドボと汗が。


さてここで奴らが牙を剥き出した。ジッとしている我々は奴らにとって格好の餌食。
さっきまでは数匹ついて来て頭の周りをブンブンと旋回していても、この山はちょっと多いなと思うくらいで、さほど気にはならなかった。

だが、ひと息つこうとしていたら、アブたちが周りにブーンブーンとドンドン集まってきたのだ。ジッとしているから刺されるので大変だ。
おっ、そうだ!と持参していた虫除けスプレーを身体やザックに振りかける。

……ん?………おお!かなり居なくなったぞ!
よしよし今のうちに、と、靴下を履き靴を履く。

ブーンブーン
…ん?……

ブーンブーンブーン
ブーンブーンブーン

ブーンブーンブーン
ブーンブーンブーンブーン

いかん!戻ってきた。
しかも数が増している。何故だ?

しまった!持参した虫除けスプレー、『香料』が含まれているではないか!
さらに私のザックは赤色。そして大量の汗による体臭。火照った身体。放出される大量の二酸化炭素。
奴らは匂い、温度、色に反応する。二酸化炭素にも敏感に反応する。
しかも我々は半袖。
もはや完全に『餌』となってしまっているのだ。

もう周囲には数十匹の、大小、様々なアブがわんさか。

頭の周りを旋回してスキを狙う5センチ程のスズメバチに似たアブが数十匹、
手に腕にチクッと刺してくる2センチほどのアブ。
おおっ!靴に5ミリほどのアブが無数に止まっている。
わぁ!いつの間にか手袋をした手の甲にも小さなアブが無数に!

10:45 大急ぎで再出発

ジッとしていてはいかん。何があろうと動き続けなければ、
映画『殺人蜂キラー・ビー』『スウォーム』、はたまた『燃える昆虫軍団』『黒い絨毯』となる。
動いていても刺してくるがジッとしているよりかなりマシなのだ。

刺される痛みは大した事はないが、大量に刺されるとえらいことになる場合もある。事実、無数に刺されてショック死した例もあると聞く。

しかし、ここは山中だ。動き続けるといっても、限度がある。危ない山道や岩場はどうしても慎重にゆっくり進まねばならなんからだ。
そんな時奴らは容赦しない。群れをなして一気に牙を剥く。
登山中の滑落事故の原因のひとつに、きっと奴らの猛攻もあるに違いないだろう。
こんな所で怪我でもして身動き出来なくなったら、一体どうなるのだろう。考えただけでもゾッとする。

体調が悪い中、休憩したいのを我慢してとにかく足早に歩く。山は知っての通り平坦な道を探す方が難しい。時にはちょっと危ない山道もある。
これはもう正に拷問。生き地獄だ。


@12:07 大鏡池
チラッと奥にあるのを見てさっさと歩く、歩く、登る、登る。


……と、ここまでは既に昨年に書き留めておいた山行記。
ここからは山行メモと記憶で書き上げよう。結構覚えてるし、地図とメモを見ていると思い出すもんですが、少々の間違いはご勘弁を。


@12:25 小休止
アブが少し居なくなったので隙をみて休憩。しかし長居は出来ん。12:37 再出発


足早に樹林帯に囲まれた尾根道を登る。


@13:38 小休止
また隙を見て一息。
13:48 再出発


急坂を登り、木屋ノ尾頭を過ぎ岩場の狭い尾根に。少々危ないルートだが、アブがブンブン襲いかかるのでガシガシ登る、歩く。薊岳の雌岳もいつの間にか過ぎる。
しばらくすると少し開けたところに出た。薊岳山頂(雄岳)だ。

@14:18
薊岳山頂(1406m)
アブが殆どいない!山頂は少し開けていて、風が良く通るからか。アブは風が抜けるところは飛びにくいので避ける性質がある。
よし今だ!飯だ!大休止だ!

………ダメだ!徐々にアブが襲ってきたぞ。痛!刺された!痛!また刺された!
あっ、本物のスズメバチもいる!
※スズメバチそっくりの大きなアブとスズメバチは良く見ると違います。山のスズメバチは赤黒い黄色。それから頭が全く違います。
蜂は蟻の仲間。アブは蠅の仲間なんで頭というか顔が全然違うんです。

14:46 退避ー!退避ー!
パンをかじりながら歩く。


アブの襲撃、体調の悪さでヘトヘト。相方を先に行かせて後から歩く。僅かにアブの数は減ったように思うが相変わらず僕の周りを群れなしてブンブン飛び回っている。
ガシガシ歩くのにも限界が来ていてゆっくりだが止まらず歩き続ける。
しかしどうにもならず時折立ち止まると手の甲にビッシリとアブが。
耳の後ろをブスリと刺される。

ついに精神崩壊。ブチ切れて叫びながら腕を振り回ししゃがみ込む。もう駄目だ。下りよう。


そうこうするうちに小高い丘状の前山に。
明神平はすぐそこだ。


@15:18
明神平(1323m)

野生の鹿の群れを相方が見つける。僕もチラッと見たがもうとにかく下山したい。

アブはさておき明神平、もう本当にとても素晴らしい高原。テント泊するには最高のロケーションだ。
なのに皆アブの事を知っているのか、誰も居ないのだ。
そういえばすれ違う登山者も数えるほどしかいなかった。


おおっ!一人だけいる!テントを張っている!平気な顔して一服しているではないか。


アブの天敵であるトンボが飛び交っている。秋ならアブの時季ではないし、トンボたちがたくさん食べてくれるから最高でしょうなぁ。


よし下山だ。残念だがテン泊は中止。もう嫌だ、こんな山。

明神谷を下り、大又林道を目指す。ここがまた藪々した樹林帯で相変わらずアブたちがたくさん。登りの薊岳周辺よりは僅かにましだが。

この大又林道へ抜ける明神谷ルート、歩き易い山道だが、時折出てくる徒渉が大変だった。

日も落ちてきて少し暗い中、岩場に張ったロープをつたったりやらで、アブは容赦なく向かってくるし、参った。
体調も良くてアブたちも居なければ、めちゃくちゃ面白いし、川のせせらぎに癒される最高のルートに違いないが、今の我々はもう心身ともにグダグダ。
早く下界に帰ってエアコンの効いたところで美味いメシを食い、風呂に入ってゆっくりしたい。
もう嫌だ。クソクラエ。何が楽しくて山なんかに入るのだ。
文明の力バンザイだ。

なんて罵ったが、下りるとまた行きたくなるんよねこれが。

アブも、この明神平も悪くないんです。この私が悪いのです、弱いのです。申し訳ございませんでした。
またいつか、秋か春に入らせて下さいませ。すんませんでした。


@17:28 小休止
二階滝の見える涼しげな川岸で一休み。
だいぶアブたちも減った。
彼らのテリトリーから遠ざかってきたのだろう。
アブのテリトリーは500mから最大で1~2km付いて来る場合も。
まあ何にせよ少し楽になった。
17:40 再出発

暫くしてずいぶん暗くなってきたが、場所によっては立ち止まっていると、まだまだアブがブンブンと寄ってくる。

入山してから、もう何回刺されたか分からないが、時計をはめた右手首、肘、左腕の肘下からは血が出て腫れ上がっている。脚も沢山刺されている。
耳たぶからも出血。耳の下辺りも腫れている。頬にも二カ所。指の付け根あたりも刺された痕があちこち。


@18:14 小休止
ヨコグラ谷を過ぎた堰堤で一息。
しかしあっという間にアブたちが。18:17 やむなく再出発

真っ暗になりアブたちも活動を止めたようだ。アブは明け方から夕方までの日中活動する。


ヘッデン装着。頭に着けるヘッドランプの事。
ヘットヘトだが気は楽。むしろ体力が戻ってきたように感じるくらい。


@18:27 大又登山口
やっと、やっと、やっとこさ大又林道。
しかしこれがまたツラいツラい。舗装された林道って、疲れた脚には最悪。ここにきて相方も気が抜けたのか、ドッと疲れが出たようです。
ヘッデンの灯りを頼りに延々と歩いて…
おお、なんだか人の住んでる気配が色濃くなってきた!
おお、民家が。明かりが灯ってる。人の声。飼い犬の吠える声。
はぁ。もうちょいです。


@20:02
大又バス停に到着。
下山。散々な山旅。しかしこれとて山の魅力と言えるのだ。

バス停横の、運転手が宿直する小屋をノック。
もうバスはもうナシ。タクシーを呼ぶしかないそうだ。
ケータイは圏外。公衆電話もナシ。歩いて榛原駅までは車で一時間の距離。
もう一度小屋をノック。宿直の運転手さんにタクシーを呼びたい、電話をお借りしたい、タクシー会社を知らないかとお頼み訊ねる。本当に本当にすいませんです。

ちょっと待って下さいね、私がタクシー呼びましょう。と運転手さん。

程なくしてドアが開き、
1時間くらいしたら来ますよ。と運転手さん。

屋根付きのバスの駐車場があるんでここでテン泊させてもらおうかとも考えたが助かった。

運転手さん、本当にありがとうございました。

駐車場で暫しタクシーを待つ。
民家の前では田舎に遊びに来た家族が楽しそうに喋っている。

見上げると、山の向こうに月。星空。
都会では偉そうにふんぞり返っているが、人間なんて虫一匹にも勝てんのだ。なんて思ったり。

40分ほどしてタクシー到着。
運転手の手馴れた"夫婦円満のコツ"の小話を聞きながらうとうと。
榛原駅到着。もうメモなんてしていないので定かでないが確か10時頃。
致し方ないがタクシー料金がとんでもない値段。高い勉強代になった。

自宅に着いたのは12時を回っていた。就寝は深夜3時頃となった。


△△△
一年近く前の山旅だったので、辛かった感覚は薄れている。しかし未だに2、3カ所、アブにやられた痕が僅かに残っており、今に至ってもたまに痒くなるから恐ろしい。


△△△
自然界を甘く見てはいけない。我々人間は大自然の恩恵を受けているにもかかわらず、とうの昔に離別の道を選んでしまったのだ。

眠らない都"まち"会、東京。
男、女、金。
原色のネオン瞬く歓楽街。

欲望渦巻くこの掃き溜めのような都"まち"会で、我々人間は生きていかねばならない、いや都"ここ"会で生きていくしかないのだ。

さらば、山よ。
さらば、東京。
さらば、アブたちよ。

さらば、また会おう。



△△△
後記

猛暑の翌年はアブやブヨが大量発生しやすい。
この山旅の昨年、2010年はかなりの猛暑。

登る山域(主に1500m以内の里山)がもともとアブなどが多いところか下調べすること。
例えば金剛山や生駒山、六甲山は通常程度なのであまり心配は無い。
しかし、先に述べた猛暑の翌年や、環境の変化、またはある特定の場所には発生している場合もあるので、6月から9月にかけては要注意。

標高が2000mを越えると発生率は低くなるらしいが、しかしアルプスの様な高山であっても標高が低いところでは発生している山域もある。例えば八ケ岳の編笠岳や権現岳周辺。
北アルプスの北穂沢周辺も2000mを越える場所だがブンブンいる年もあると聞く。


この山旅の後に調べて判ったが、2011年はもともとアブが多い山域は大量発生していて、例年チラホラ程度しかいない山も場所によっては沢山いたみたいだ。


△△△
山旅の翌日、刺された箇所を数えると腕を中心に20カ所以上あった。
酷くやられた何カ所かは2ヶ月近く晴れと痒みがあった。

下山して帰路につく途中、電車の中や、街中で、何かの拍子にアブの羽音が聞こえた気がしたり、顔を横切った気がして、避けたり手で追い払ったりしていた。
ちょっと虫が目に入るとアッ!危ないと避けたり。
あの、ブーンと近づいてくる羽音。耳について離れなかった。

家に帰ってからも、一週間近くその錯覚や幻聴が続いた。幾度か夢も見た。

未だに痕がうっすら残っている箇所があり、たまに痒みも発症する。


山旅の道中、かなり体調が悪かったのはちゃんと食べてスタミナをつけていなかったために起こる、いわゆる"しゃりバテ"と、どうやら風邪を引いていて熱があった事が原因のようだ。


山に対する下調べ、知識や経験は勿論、あらためて体調管理の大切さを実感した。
体調が良ければ、アブの件を含めていろんな意味でマシだったはず。

いやほんまね、いろいろエエ経験、勉強になりましたよ。

愛すべき山よ、ありがとう。


△△△
最標高:
薊岳(1409m)

標高差:約1009m

全歩行距離:約13.5km

全歩行時間:約11h
(休憩時間含む)

使用地図:
国土地理院発行
2万5千分の1地形図
@大豆生(まめお)
@高見山(→テン泊縦走中止のため未使用)

山と高原地図
No.51/大台ヶ原・高見・倶留尊山



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  1. 2012/05/30(水) 04:20:19|
  2. 山旅日記
  3. | コメント:0

5/25(金) 塚本 ハウリン・バーにて ハーピン・ジョー with まつだ ゆうき ゲスト:大島 ケイ ライヴ


大阪は塚本にあるハウリン・バーにてライヴ。とても久しぶりだ。二年振り。
松田とのデュオとして出演するのは初めて。
ゲストは大島ケイ。彼女も松田とデュオをやっている。もう結構なキャリアだがハウリン・バーに出演するのは初めてなんだそうだ。


サッとリハーサルを済ませ、階下の中華料理店にて飯を食う。ここも久しぶり。安くて美味い。


お越し下さった松ちゃんやケイちゃんのファンの皆様、小生の生徒さん、そのご友人方々、
ジョーさんとお会いするのは5年振りですと、京都からお越し下さったお二方、その他お越し頂いた皆様、誠にありがとうございます。


水流さん、スタッフの皆様、お疲れ様です。ありがとうございました。また時期を見て是非よろしくお願い致します。


松ちゃん、ケイちゃん、お疲れ様です。ケイちゃんまたの機会よろしくです。

松ちゃん、次回は1ヶ月振り、ブルース・バンドのライヴやね。楽しみにしてます。


☆☆☆
演奏曲目

全曲生ハープにて演奏

=1st=
1.二人のスウィング(inst.)
(HARPIN JOE)
(G/2nd:C)


2.STEADY ROLLIN MAN
(ROBERT JOHNSON)
(A/1st:A)


3.スーパースター
(大島ケイ)
(E,A/1st,12th:E,2nd:A)


4.それから二人は
(大島ケイ)
(D/2nd:G)


5.雨に濡れた慕情
※ちあき なおみ
(吉田 央/鈴木 淳)
(Dm/3rd:C/クロマチック・ハープ)

以上#3~#5
大島ケイ(vocal)


6.ORANGE BLOSSOM SPECIAL(inst.)
(ELVIN T. ROUSE)
(C,F/2nd,1st:F)


7.LOVE ME TENDER(inst.)
(ELVIS PRESLEY)
※まつだ ゆうき ソロ


=2nd=
1.NEED MY BABY
(WALTER HORTON)
(E/2nd:A)


2.HE CALLS THAT RELIGION
(MISSISSIPPI SHEIKS)
(A/2nd:D)


3.オレンジ・スカイ
(大島ケイ)
(E/2nd:A)


4.HELP ME MAKE IT THROUGH THE NIGHT
(KRIS KRISTOFFERSON)
(B/2nd:LOW-E,E)


5.ROCK ME BABY
(MUDDY WATERS)
(C/2nd:F)

以上#3~5
大島ケイ(vocal)


6.GOT MY MOJO WORKING
(ANNE COLE,MUDDY WATERS)
(E/2nd:A)


=ONE MORE=
@てくてくデイズ
(大島ケイ)
(C/2nd:F)
※大島ケイ(vocal)


@BETTER DAYS-あの頃-(inst.)
(HARPIN' JOE)
(G,Em/1st,4th:G)



  1. 2012/05/26(土) 22:45:07|
  2. ライヴ・リポート
  3. | コメント:0

吉日

最近は真夜中に起きてる割合が随分と減りました。数年前から登山にハマったからなのです。
「登山」というより「山歩き」とか「山旅」「山登り」という言葉がしっくりきます。

先ほどまで車で山に向かう時に聞くオムニバスを作っており、気がつけばこんな夜更け。
特製オムニバスはこれで6枚目になりましたな。
如何にも山々したインスト曲中心のオムニバスが2枚、AORやクロスオーバーを中心としたオムニバス(とは言っても様々なジャンルを選曲)が4枚。
今日作ったものにはグレン・フライとラー・バンドの曲がほとんど。
ラー・バンドを知っている人はなかなかのマニアでしょうな。
  1. 2012/05/19(土) 03:57:34|
  2. その他
  3. | コメント:0

5/5(土),6(日)富田林・タマランにて大西ユカリ ライヴ

富田林は滝谷にあるカフェダイニング・タマランにて、大西ユカリさんとのライヴ。
僭越ながら小生と松田がバックを務めさせて頂いた。

富田林はご本人の出身地で、タマランのママさんとは昔からの友人との事で、今回の凱旋ライヴが実現した。
その圧倒的な歌唱力はもちろん、70年代を中心とする昭和歌謡や演歌やアニメソングが持つ、あの独特の匂いを身に纏ったセンスは他に類を見ない。

その正に70年代を中心とする昭和歌謡や演歌が大好きな小生にとって、興奮の2日間だった。

2日目にはオープニング・アクトに
大島ケイ with まつだゆうき
が出演。息の合った二人の演奏で店内もグッと温かく盛り上がった。

ユカリさんの、数少ないホンモノとしか言いようのない唄声、パフォーマンスを間近で体験しご一緒出来たのは、貴重だった。
オリジナルを含め名曲のオンパレードだったが、『天王寺』や『通天閣ブルース』はもちろん、
松田優作氏の『ストリッパーの子守唄』、
東映映画/"トラック野郎"の主題歌『一番星ブルース』、
日活ロマンポルノ/"実録・女鑑別所 性地獄"の主題歌『煉獄のブルース』
あたりは完全にやられた。どストライク。元々大好きな曲だけに大興奮。
藤圭子らが唄っていた、いわゆる"パンパン歌謡"とか、文太・キンキンのトラック野郎なんて、一体誰が唄い、語り継いでるというのだ。
ユカリさん以外に考えられない。


お越し下さったお客様方々、ファンの皆々様、ユカリさんの同級生の方々、誠にありがとうございました。

ママさん、マスター、スタッフの皆々様、そしてお母さん、2日間お疲れ様です。
何から何までお心遣い、本当にありがとうございました。

まっちゃん、ケイちゃん、お疲れ様です。まっちゃん、バックのみならずOAと出突っ張り弾きっ放し本当にご苦労様。

ユカリさん、2日間お疲れ様です。本当にありがとうございます。またライヴ、見に行きます!


☆☆☆
演奏曲目

◎生ハープ

◆アンプリファイド
(DANELECTRO/HONEYTONE:mini amp)

()内は作者
()内は曲キー及びハープ・キーとポジション


=5/5(土)=
@昼の部/夜の部共に同

◎1.天王寺
(木村充揮)
(A/2nd:D)


◆2.通天閣ブルース
(大西ユカリ)
(Fm/2nd:B♭)


◎3.オモカゲ
(詞:大西ユカリ/曲三好ひろあき)
(B♭/1st:B♭)


◎4.ストリッパーの子守唄
※松田優作
(詞:井上ひさし/曲:山西道広)
(Cm/2nd:F,1st:C)


◎5.叱らないで
※青山ミチ
(詞:星野哲郎/曲:小杉仁三)
(E♭/2nd:A♭)


◎6.横須賀ゴーゴーガール
※DACKTAIL
(横山剣)
(B,A♭m/2nd,5th:E)


◎7.八月の濡れた砂
※日活青春映画/石川セリ
(詞:吉岡治/曲:むつひろし)
(A♭m/4th:B,2nd:D♭)


◆8.煉獄のブルース
※日活ロマンポルノ
実録!女鑑別所・性地獄
/梢ひとみ
(詞:清水哲/曲:宇崎竜童)
(Am,C,Dm/2nd,1st:D)


◎9.テネシーワルツ
※江利チエミ
(詞:和田寿三,PEE WEE KING,RED STEWART/曲:P.W.KING,R.STEWART)
(D/2nd:G)


=アンコール=
◆10.コジンマリヤ~ウソつきな貴方
(大西ユカリ)
(Cm/3rd:B♭)


◆11.韓流婦人
(詞:大西ユカリ/曲:宇崎竜童)
(Am/3rd:G)


◎12.THAT LUCKY OLD SUN
(日本語詞:拾得テリー/詞:HEAVEN GILLESPIE/曲:BEASLY SMITH)
(A♭/2nd:D♭)

※12は夜の部のみ演奏


=5/6(日)=
昼の部/夜の部共に同

◎1.南部の女
(大西ユカリ)
(D♭/2nd:F#)


◆2.雨の日のあやまち
(詞:大西ユカリ/曲:マンボ松本)
(Gm/2nd:C)


◎3.オモカゲ
(詞:大西ユカリ/曲三好ひろあき)
(B♭/1st:B♭)


◎4.ストリッパーの子守唄
※松田優作
(詞:井上ひさし/曲:山西道広)
(Cm/2nd:F,1st:C)


◎5.叱らないで
※青山ミチ
(詞:星野哲郎/曲:小杉仁三)
(E♭/2nd:A♭)


◎6.横須賀ゴーゴーガール
※DACKTAIL
(横山剣)
(B,A♭m/2nd,5th:E)


◎7.八月の濡れた砂
※日活青春映画/石川セリ
(詞:吉岡治/曲:むつひろし)
(A♭m/4th:B,2nd:D♭)


◆8.一番星ブルース
※東映・トラック野郎
/菅原文太,愛川欽也
(Gm/3rd:LOW-F)


◎9.テネシーワルツ
※江利チエミ
(詞:和田寿三,PEE WEE KING,RED STEWART/曲:P.W.KING,R.STEWART)
(D/2nd:G)


=アンコール=
◆10.コジンマリヤ~ウソつきな貴方
(大西ユカリ)
(Cm/3rd:B♭)


◆11.韓流婦人
(詞:大西ユカリ/曲:宇崎竜童)
(Am/3rd:G)


◎12.THAT LUCKY OLD SUN
(日本語詞:拾得テリー/詞:HEAVEN GILLESPIE/曲:BEASLY SMITH)
(A♭/2nd:D♭)


◆13.雨上がりの夜空に
※RCサクセション
(忌野清志郎)
(D/2nd:HI-G)

タマランのママさん参加


※12,13は夜の部のみ演奏



  1. 2012/05/18(金) 23:43:34|
  2. ライヴ・リポート
  3. | コメント:0
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